JAL(日本航空)、ジャンボ2階閉鎖へ
JAL(日本航空)が、旅客機定員削減を検討していると報じられています。削減方法のひとつがジャンボ2階閉鎖です。JALが、旅客機定員削減に踏み切るのは、旅客需要の急減を背景に、乗客の定員を削減して飛行機への搭乗制限をするのだそうです。国内の航空会社として初めての試みだそうです。コスト削減の効果はどの程度なのでしょうか。
JALの旅客機定員削減は、路線網を維持しながら、コストを圧縮するための手段のようです。一般の人が考えると、輸送業界の場合、詰め込めるだけ積んで、本数を減らすという考えを思いつくでしょう。しかし、JALは、一部の座席を「ないこと」にする手段に出るようです。座席の一定区画に間仕切りを設けたり、B747「ジャンボ」の2階席を閉鎖したりしするのだそうです。
旅客機定員削減でどの程度の効果があるのか不明ですが、客室乗務員を減らして、人件費を削減するということでしょうか。軽くなって燃料費の節約はあるんでしょうか。
JALをはじめ、航空会社にとっては、本数を減らすのは難しいのでしょうね。路線廃止などでは、批判を受けるし、一旦廃止や本数削減をしたら、景気が回復して、航空需要が増えたときに、増やすことが難しくなるからなんとか現状の路線を維持するという苦肉の策でしょうか。
航空機メーカーでは、大型機が増えていたと思いますが、これからは中型機、小型機の需要が増えるでしょうか。
JRのこだまは、左右2席でゆったり座れます。飛行機の利用者からすると、飛行機もスーパーシートなど、座席を拡大して、快適にしてほしいなぁと思いますね。また、料金は少々高くても、スーパーシートで快適に空の旅をした人も多いと思うんですよね。スーパーシートの需要も減っているのでしょうか。ゆとりのあるシートで空の旅を快適にして、お客さんを増やすということはできないのでしょうか。
JALは、30日にバイオ燃料での試験飛行を実施するそうです。コンチネンタル航空がバイオ燃料で実証飛行に成功したというニュースも入ってきています。英ヴァージンアトランティック航空、ニュージーランド航空もバイオ燃料で試験飛行に成功しているそうです。JALも成功して、明るいニュースにしてほしいですね。
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日航、旅客機定員削減を検討=ジャンボ2階閉鎖などでコスト圧縮狙う(配信 時事通信)