電気自動車 価格、三菱自動車アイミーブ発表

電気自動車価格が発表されました。発表された電気自動車は、三菱自動車アイミーブ(iMiev)。7月下旬から発売される三菱自動車のアイミーブの価格は459万9000円。電気自動車の価格は、ハイブリッドカーのプリウス(トヨタ)やインサイト(ホンダ)が安くなっただけに高く感じてしまいますね。でも、次に自動車を買うとしたら電気自動車と考えているのですが・・・。


電気自動車の市販車の価格が明らかになったことで、今後は加速度的に販売価格が安くなることを期待したいですね。一度動き始めると、急速に普及する可能性がありますからね。ハイブリッドカーで出遅れたメーカーが電気自動車での巻き返しを図って、戦略的な価格設定や、国が補助金で更なるてこ入れをすることも期待できるでしょう。

電気自動車(EV)を発売するのは、三菱自動車の「アイミーブ」と富士重工業の「プラグイン ステラ」です。どちらも7月下旬から発売されます。富士重工業の「プラグイン ステラ」の価格は、472万5000円。

電気自動車の7月販売では、三菱自動車の「アイミーブ」と富士重工業の「プラグイン ステラ」では、価格以上に多きな開きがあるようですね。

電気自動車で気になるのが、価格の次に1回の充電で走れる走行距離ではないでしょうか。三菱自動車の「アイミーブ」は、160キロ。富士重工業の「プラグイン ステラ」が90キロのようです。電気自動車に急速充電できる設備がまだまだ少ないですし、長距離移動のニーズに応えるにはまだまだ課題が多いようです。

電気自動車の価格のネックになっているのがリチウムイオン電池が高価なこと。そして、さらに気になるのが充電池の寿命ですね。携帯電話などの家庭用の電気機器の充電池でも3年程度といわれています。電気自動車を購入するときはバッテリーのメンテナンスコストも考慮しないといけないでしょうね。

電気自動車は燃費がガソリン車の約3分の1だそうです。電気は高いというイメージはもうないんですね。電気自動車の普及もハイブリッドカーと同じく200万円が目安になっているようです。

ただ、電気自動車は軽自動車がベースになっていたりしますからね、プリウスやインサイトと同列で見るのは難しいかな。プリウスやインサイトクラスの車格なら200万円でもいいですけどね。軽自動車の車格であれば、150万円以内の価格じゃないと難しいかも。

電気自動車の個人向け販売は来年4月以降のようですが、三菱自動車の受付は7月下旬から始まるそうですよ。電気自動車は軽自動車クラスからみたいだし、充電設備からみても市街地からの普及になると思います。電気自動車の普及は軽自動車クラスでも道路交通を一変させるかもしれませんね。電気自動車はパワーがあるので、交差点での車の流れや、坂道の走行も大きな車と同等にスムーズに走ることができ、車の流れが改善されるかもしれません。

電気自動車に軽自動車がなることによって、加速性能と坂道でのパワーが得られるのなら、軽自動車に対する不満は、私の場合はなくなりますね。最高速度はそんなに必要としないので。

関連ニュース:
三菱自が7月発売の電気自動車、459万9000円に
(Yahoo!ニュース:配信 ロイター)

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