i-MiEV(アイミーブ)、個人向けは5年リース方式
三菱自動車の電気自動車「i-MiEV(アイミーブ)」の個人向け販売の詳細が発表されました。来年4月から始まる「i-MiEV(アイミーブ)」の個人向け販売は5年間のリース方式となるようです。これは、メンテナンスに万全を期すためだとか。新しいエンジン方式ですから、現実的な判断かもしれません。1カ月のリース料は6万円弱程度になると予想されています。
三菱自動車によると電気自動車「i-MiEV(アイミーブ)」に対する個人ユーザーの関心は高く、すでに1000台を超える受注があるようです。三菱自動車では今年度は地方自治体や企業など法人向けに1400台を計画、来年度は5000台を計画しており、その半分を個人向けに割り当てる計画のようです。
「i-MiEV(アイミーブ)」の車両価格は459万9000円。国のEV補助金額が今年度と同額(139万円)なら320万9000円で購入が可能となります。政府の予算編成が流動的なところがちょっと心配なところでしょうか。
また、「i-MiEV(アイミーブ)」は世界初の量産EVとなります。はじめてのことなので、実際に利用するとなるといろいろなトラブルも想定されますね。昔に比べ最近の自動車はトラブルが少ないので、自動車でトラブルにあうと冷静に対応できない運転手もいるかもしれません。
その点では、リース方式で三菱自動車が万全のメンテナンス体制で臨むことは個人購入者にも安心感を与えるでしょう。ただ、地方自治体や企業などの法人とは違った使い方、シーンを想定しなくてはなりません。特に、法人での利用は朝から夕方までの日中の営業での利用が多いと思いますが、個人利用だと24時間対応も考えないといけないですよね。JAFなども電気自動車に対する勉強をしていると思いますが、夜の運転はしばらくは心配かもしれません。
「i-MiEV(アイミーブ)」を来年購入する人は先駆的な方たちだろうから、ブログなども様々なレポートが報告されそうです。そういう情報をフィードバックして、安心して乗れる電気自動車になるといいですね。
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