保育ママ、こんにちは赤ちゃん、子育て支援事業
「保育ママ」や「こんにちは赤ちゃん」など子育て支援事業についてご紹介します。今週の『栗村智のHAPPY!ニッポン!』のテーマは「児童福祉法等の改正」。タイトルだけみたら、法律の名称で難しそうなんですが、改正ポイントは『新たな子育てサービスの創設や仕事と家庭の両立を支援するための雇用環境の整備などが推進』です。まだ、ちょっと難しいですね。それぞれの事業は、「保育ママ」や「こんにちは赤ちゃん」など柔らかな名前がついた子育て支援サービスになっています。
国がすすめている子育て支援事業は、地域で子供を守っていこう、子育て中の夫婦をサポートしていこうとうことを強く打ち出しているように感じました。その中で、特に目に留まったのが「保育ママ」と「こんにちは赤ちゃん」です。
「保育ママ」
子育て中の家庭の需要が多いにも関わらず、保育所の受け入れが間に合っていません。公立の保育所、民間の保育所、無認可の保育所といろいろある中で、一般家庭を利用した保育も認めていく事業です。市町村の研修を受けた保育士や看護師が自分の家を利用して保育を行います。この保育者を家庭的保育者といい、「保育ママ」とも呼ばれます。この事業によって待機児童の解消を目指します。
「こんにちは赤ちゃん」
乳児家庭全戸訪問事業のことで、乳児のいる家庭を全て訪問します。目的は、子育て中のお母さんはお父さんを孤立させないこと。子育て情報を提供したり、育児の相談にのったりアドバイスをしたりします。また、育児環境を把握して、しばらく継続してサポートする必要があるかなども判断するそうです。核家族で、子育ての相談をする人がまわりにいないため、精神的に追い詰められ、うつになり、不幸な事件や事故が起こる前に防ぐことを目的としているようです。
子育て支援事業も子育てサービスの面だけでなく、雇用創出にもつながり、ベテランの保育士さんなどの経験も生かせそうです。
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