依布サラサ(井上陽水の長女)、NHK英語番組のレギュラーに
依布サラサさんは、井上陽水さんの長女。毎年話題になる、NHK教育テレビの語学番組でテレビ初レギュラーを務めることになったそうです。依布サラサさんが担当するのは「Jブンガク」という日本文学の名作を英語で読み解く5分間のミニ番組だそうです。英語の勉強とともに、なかなかなじみのない古典から現代文学まで、幅広く日本文学に触れることができそうです。NHKで開かれた会見でもユーモアたっぷりにコメントしていたようです。
依布サラサさんは、英語は少し、日本文学は全く手が出ないといっています。それを救ってくれたのがお父さんの井上陽水さんだったそうです。番組のために福沢諭吉の「学問のすゝめ」に手を伸ばしてみたものの、全く進まなかったそうです。その様子を見た井上陽水さんが、自分で「学問のすゝめ」を読み、依布サラサさんに解説してくれたそうです。それがきっかけとなり、依布サラサさんは「学問のすゝめ」を読めるようになったといっています。
本を通して、井上陽水さんと依布サラサさんの間で会話が増え、コミュニケーションが多くなったとか。親子で本の貸し借りをしているそうです。依布サラサさんもシンガーソングライターとして活躍していますが、読書によって音楽でもイメージが膨らむようになったそうです。
そんな親子ですが、井上陽水さんに似てるかと聞かれ、「似てないです。お母さん(石川セリ)に似てるつもり」と答えているのがおもしろいですね。「似ている」ではなく、「似てるつもり」のつもりっていう表現がおもしろいです。ふつうは、「母に似ているとよく言われます」とかですよね。なかなか楽しいお嬢さんっていう感じがします。
依布サラサさんは、大人ですが、子供の読書には、親が影響しているというのはよく聞きますね。親が日常的に読書をしている過程は、本のある生活が当たり前になっているので、何も構えることなく、自然に本が好きになるようです。私の場合は、親は全く本を読まない(でも、新聞はよく読んでいる)けど、学生の頃たまたまおもしろい本に出会って、本好きになりました。
でも、未だに日本の文学作品には手がでないですね。学校の教科書に出てくるような名作でも、子供のころにちゃんと読んでおけばよかったなぁと思います。子供のころに感じるのと大人になって感じることは違いますからね。子供のころから本が好きになるような国語教育になるといいなと思います。
そのほか、福田萌さん(日本テレビ系「ラジかるッ-RADIO DE CULTURE-」の"お天気お姉さん")が、「コーパス100!で英会話」に出演するそうです。福田萌さんは、TOEIC825点とう英語の実力者。TOEICのスコア800台は憧れです。
春からのNHK教育テレビの語学番組も、楽しめそうですね。
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