なまこストラップ、青森県産ナマコの携帯電話ストラップが人気

なまこストラップ」が「気持ち悪いけど、かわいい」と大人気になっているようです。「なまこストラップ」を商品化したのは「あおもりナマコブランド化協議会」。青森県産の本物のナマコを乾燥し、着色して携帯ストラップにしているそうです。「なまこストラップ」ちっちゃいので聞かなければ普通にオブジェのようですね。

PR

「なまこストラップ」と最初に聞いたときは、あんなに大きいのが携帯ストラップになるのという感じでした。なまこは、世界に約1500種もいるそうで、体長数十センチのものから体長4.5メートルという巨大なナマコもいます。なまこは大きい上にグロテスクなイメージですよね。

「あおもりナマコブランド化協議会」が「なまこストラップ」にしたのは、2~3センチの乾燥ナマコだそうです。「なまこストラップ」には黒や金のラメ入りの塗装がされています。グロテスクな形もラメがシックリ来ますね。干しナマコも自分が携帯ストラップになるなんて思いもしなかったでしょう。

ナマコは冬のものですね。酢の物でよく食卓に並びます。独特のコリコリとした食感を楽しむ料理でしょうか。ナマコの内蔵を塩辛にした「このわた」は、日本三大珍味のひとつと言われています(他のふたつは、ウニとからすみ)。

中国では乾燥ナマコとなって利用され、古くは日本から輸出もされていたそうです。ナマコは医薬品としても利用され滋養強壮薬、皮膚病薬になっています。水虫の治療薬にもなっているんですね。

日本ではナマコは「古事記」に登場するほど長い付き合いのようです。よく言われるのが、最初にナマコを食べた人間は勇気があるよなぁということです。夏目漱石の『吾輩は猫である』の中でも初めてナマコを食べた人を感心する記載があるそうです。

ナマコは高級食材として中国や香港にも輸出されているそうです。「なまこストラップ」は1000円。高価なストラップの部類に入ると思いますが、入荷待ちが続いているそうです。輸出できない小さいものが「なまこストラップ」になっているのでしょうか。

ナマコは、米俵のような形から縁起物とされ、豊作を願ってお正月のお雑煮の具に使われるところもあるようです。携帯ストラップになったくらいだから、縁起物として、いろいろ商品化も企画されそうですね。

本物!「キモかわいい」なまこストラップ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090901-00000638-yom-soci

●ニュース批評ランキング ●人気ブログランキング

PR



  • Yahoo!ブックマークに登録
  • Google Bookmarksに登録
  • はてなブックマークに登録
  • del.icio.usに登録
  • livedoorクリップに登録
  • Buzzurl(バザール)に登録

月別アーカイブ

このサイトを購読する

プライバシーポリシー

このサイトでは第三者配信事業者によるサービスを使用し、お客様のアクセス時に広告を表示しています。これらの会社は、お客様が関心を持つ商品やサービスに関する広告を表示するために、このサイトや他のウェブサイトへのお客様のアクセスに関する情報 (お客様の名前、住所、メールアドレス、電話番号は除きます) を使用することがあります。

お問い合わせ

最近のブログ記事