古着、おさがり 菊池雄星(埼玉西武ライオンズ)

古着と"おさがり"の私服で外出する菊池雄星投手(埼玉西武ライオンズ)が話題になってます。甲子園のマウンドの姿とは全く別人の菊池雄星投手。みんなに愛されるキャラを持ってますね。

菊池雄星(きくち ゆうせい)投手は、岩手県盛岡市生まれ。高校時代は、150キロ台の速球を武器に、花巻東高校のエースとして甲子園を沸かせました。最後の夏の甲子園では、アクシデントでほろ苦い結果に終わりました。後に肋骨の骨折も判明。本人によると上半身を鍛えていなかったので、腰の回転に上半身がついていけなくて、骨に負担がかかっていたようです。

菊池雄星投手は、肉体の強度などに不安があったものの、稀にみる逸材で日本のプロ野球界だけでなく、メジャーからも注目されました。本人にはメジャーリーグ志望もありましたが、最終的にはプロ野球に行くことを決断。2009年のプロ野球ドラフト会議で、埼玉西武、阪神、東京ヤクルト、東北楽天、中日、北海道日本ハムの6球団による1位指名を受け、抽選の結果、埼玉西武ライオンズに決まりました。

正直なところ、この時までは、菊池雄星投手にあまり良い印象を持っていなかったんですよね。

しかし、菊池雄星投手が西武に決まって、入寮時の様子などが報道されると一変しました。

なんと菊池雄星投手は、私服を一着も持ってこなかったんです。というか、私服を持っていなかったとか。入寮した時は、所沢市内で加湿器や布団などを買うだけで時間切れ。服を買えなかったそうです。本当に野球だけの高校生活だったんですね。

さらにエピソードは続きます。なんと実家から中学時代に着ていたジーンズ、トレーナーなど上下2着が送られてきたそうです。自分の古着です。中学時代は緩めの服を着ていたそうで、当時から体重が20キロほど増えただけで、服はちょうどよくなった感じだと話しています。菊池雄星投手は、身長が184センチなので、大きな中学生だったんですね。

さらにさらに菊池雄星投手の私服の話題は続きます。菊池雄星投手のことを心配した先輩たちから上は10着くらい、下も2枚もらったそうです。

そして、新人合同自主トレ初の休日には、中学時代にはいていたジーンズに先輩からもらったという黒のパーカ、紫のダウンジャケット姿で報道陣の前に姿を現し、転入届の届け出や、日用品の買い物などに行ったそうです。涌井秀章(わくい ひであき)投手のファッションチェックではダメだしされましたが、菊池雄星投手は喜んでおさがりを着ているようです。

今ドキ、こんな純朴な若者は見たことないです。菊池雄星投手は、みんなから愛され、そしていじられるキャラクターの持ち主のようです。私服といえば「私服だらけの中居正広増刊号~輝いて~」という私服写真集を出したスマップの中居正広(なかい まさひろ)が何かと話題になりました。今シーズンのオフには、菊池雄星投手と中居正広さんのファッション対決みたいな番組も企画されそうですね。

関連ニュース:
先輩から10着ゲット!菊池私服姿を初公開
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100114-00000004-spn-base
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100109-00000002-spn-base


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