黒毛和牛の子牛

黒毛和牛子牛が4日ぶりに捕獲されたそうです。この黒毛和牛の子牛は、栃木県宇都宮市の畜産農家から4日前に逃げ出していた牛。黒毛和牛の子牛ですが、体長は約2メートル、体重は300キロを超えるそうです。「尋ねウシ」のチラシまで配られ、捜索されていた黒毛和牛の子牛、13日に発見され、住宅街などで大捕り物の末、捕獲されたようです。

黒毛和牛の子牛、自分が焼肉やステーキになる運命を感じて逃走したのでしょうか。この黒毛和牛の子牛は、買い付けたばかりだったそうです。子牛とはいえ、相撲取りよりも大きく、動きも素早かったようです。そのため、「尋ねウシ」のチラシでは、子牛をみつけても近づかないようにという注意喚起がされていました。

黒毛和牛の子牛は、13日の午後に雑木林の中にいるところを発見され、包囲網されましたが、突破。住宅地を逃げ回っていたそうです。最後は、農協や消防団ら約30人で追い詰め、獣医師が麻酔をうち、捕獲されました。

黒毛和牛の畜産農家は、繁殖農家と肥育農家に分けられるそうですね。黒毛和牛の繁殖農家は雌牛に子牛を産ませ、セリにかけて子牛を売ります。肥育農家は、セリで子牛を買い付け、大きくしてから食肉として出荷します。最近では、繁殖肥育一貫経営も増えているそうです。

逃走していた黒毛和牛の子牛は、約40万円で競り落とされていたそうです。飼育して「宇都宮牛」と認定されると1頭100万円前後になるそうです。4日間の逃走劇で、余分な経費がかかってしまいましたね。でも、無事に捕獲されてホッとしていることでしょう。

黒毛和牛の子牛のニュースを読んでいて分かったのが、「宇都宮牛」というブランド牛に認定されるのは、飼育後の格付けによるようです。生まれた時の血統だけで決まるのではないのですね。逃げ回るほど元気な子牛、立派な「宇都宮牛」になることができるでしょうか。

JA宇都宮では、「宇都宮牛」をブランド牛としてPRに努めているようです。下野新聞では、6月8日にネット配信で『宇都宮牛・消費者JAアンケート 「また買いたい」9割強 PR効き知名度も上々』と報道していました。黒毛和牛の子牛の子牛が逃げ出したのがその次の日の9日午後です。子牛も「宇都宮牛」のニュースを見聞きしてたのかしら。

「宇都宮牛」の消費者アンケートでの評判はよく、「宇都宮牛」は、しつこくなく。脂が甘いそうです。牛肉は脂身が美味しいんですよね。焼肉用でもしゃぶしゃぶ用でも、ステーキ用でもいいから誰かお中元で贈ってくれないかな。

黒毛和牛の楽天市場で評判の商品

関連ニュース:
子牛4日ぶり捕獲
(読売新聞)
黒毛和牛の子牛が逃走中 注意呼び掛け、宇都宮市 栃木
(MSN産経ニュース)
宇都宮牛・消費者JAアンケート 「また買いたい」9割強 PR効き知名度も上々
(下野新聞「SOON」)


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