神戸市で新型インフルエンザ国内感染。神戸まつり中止も
神戸市で新型インフルエンザの国内感染が確認されたようです。
新型インフルエンザの感染が確認されたのは、神戸市の県立高校に通う男子生徒。
また、同じ高校に通う男子生徒一人と女子生徒一人も新型インフルエンザの遺伝子検査で陽性反応を示し、国立感染症研究所で最終確認の検査を行っているそうです。
神戸市では、15日から17日まで3日間「神戸まつり」が予定されていましたが、16日(土)の区祭りの一部、17日(日)の神戸まつりメインフェスティバルのパレードなどの中止が発表されています。
神戸市で新型インフルエンザの国内感染が確認されましたが、男子生徒が海外渡航暦がないこと、そして、同じ高校の他の生徒でも遺伝子検査で陽性反応を示していることから、国内でのヒトからヒトへの感染の拡大が懸念されています。
新型インフルエンザに対する政府の対策も第2段階「国内発生早期」に引き上げられるようです。
神戸市の市長も「手洗いやうがいの励行、マスク着用、不要不急の外出の自粛」など緊急の声明を発表し、市民に冷静に行動するように求めています。
また、感染した生徒が通う高校に近い学校の休校なども決めるなど対応に追われています。
神戸市には、厚生労働省からも担当者が派遣され、新型インフルエンザの感染ルートや、生徒が接触した人物の中に、健康観察の対象者が含まれていないかなど、調査を進めています。
神戸市の男子高校生は11日に悪寒を感じ、12日に37度の発熱があり医師の診断を受けていたようです。
ということは11日以前、ゴールデンウィーク中に感染した可能性があるのでしょうか。
土日やゴールデンウィーク期間中に人混みでの感染だとすると一気に拡大する可能性もありますね。
海外渡航暦がないからといって、安心していられない状況になりました。
神戸市の近くに住んでいないかたも手洗い、うがいを行い、せきやくしゃみのときは手で多い、そのあと手を洗うといった対応はきちんとしておきたいですね。
ちょっと気になるのが、季節性インフルエンザも流行しているところですね。
見過ごされている患者も中にはいるのかなぁ。
そして、高校生が感染していること。
何か特徴的な行動パターンがあるのでしょうか。。
新型インフルエンザの感染経路の調査が待たれます。
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