新型インフルエンザ、かかったと思ったら、まず電話。

新型インフルエンザ、国内感染の広がりを見せています。
新型インフルエンザは、神戸と同じようなことは日本全国で起こりうること、誰も免疫がないので、一時的に患者数が増えることは予想されていることといわれています。
新型インフルエンザに対して、国民の冷静な対応が求められていますが、「インフルエンザにかかたかな、と思ったら、まず保健所等に設置された発熱相談窓口に連絡してください」と厚生労働省は呼びかけています。

新型インフルエンザにかかったと思ったら、誰しも不安で、すぐにでも病院に行きたいでしょう。
医薬品メーカーのインフルエンザ関連のサイトでも早めに医師の診断を受けましょうといってますからね。
しかし、厚生労働省ではまず、保健所等に設置された発熱相談窓口に電話で相談し、指定医療機関で受診してほしいと呼びかけています。

そして、新型インフルエンザに疑いがあるときは、公共交通機関を使って病院に行かないようにしましょう。
自家用車で行くか、自家用車が無いときは、発熱相談窓口に相談してくださいとのことです。
病院に行く時は、患者も家族もマスクを着用します。

新型インフルエンザの感染は、飛沫感染と接触感染で感染します。
咳やくしゃみのしぶきは約2m飛ぶそうです。

咳やくしゃみをするときは、まわりの人から1メートル以上はなれ、マスクが無い場合もティッシュで口をおおい、顔をそらしてします。
使ったティッシュはすぐにゴミ箱へ捨て、手は石鹸で丁寧に洗います。

新型インフルエンザの接触感染では、感染者のくしゃみやせきや鼻水がついた手で触った机、ドアノブ、つり革、スイッチなどを免疫の無い人が触って、目、鼻、口など触ると、粘膜を通して感染します。
外出先から帰ったら、うがいと石鹸を使った手洗いを15秒以上行います。

新型インフルエンザ対策でマスクの売り切れが続出しているようですが、新型インフルエンザをうつさない、うつされないといった予防のためには、人が集まる場所への外出を控えることも重要です。
そのために、食料備蓄やマスクの備蓄も2,3週間分必要といわれています。

また、新型インフルエンザは、今の時期より、秋冬を警戒したほうがよいとも言われています。
ウイルスは低温、低湿を好むので、日本では、高温多湿の梅雨から夏にかけて、一旦落ち着いて、秋冬に大流行の可能性を指摘する専門家もいます。

新型インフルエンザの予防対策は、落ち着いたあとも、秋冬に備えて、マスク、食料品の備蓄、加湿器などを準備しておいたほうがよさそうです。

関連情報:
厚生労働省:健康:新型インフルエンザ対策関連情報


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