タニタ 尿糖計と「からだカルテ」連携、糖尿病予備軍の健康支援
糖尿病の疑いがある成人は2000万人を超えているといわれています。40歳以上の特定健診によってメタボリックシンドロームの注目が一気に高まりましたが、30代など若い人たちの間にも生活習慣病が広がっているといわれます。
糖尿病の大きな問題は、自覚症状がないまま進行してしまうことです。糖尿病がサイレントキラーといわれる所以で、発症させないことが健康で豊かな生活を送るために必要です。
糖尿病を発症させないためには、不規則な食生活、運動不足、ストレスなど生活習慣を改善しなければなりません。しかし、自覚症状がないため、生活習慣に取り組むのは難しいといわれています。
糖尿病のリスクを目に見える数字にしたのが、タニタの尿糖計です。携帯型デジタル尿糖計「UG-201」は、小型で持ち運びに便利なため、外出先でも食後尿糖をチェックすることができます。採血とは異なるので無痛。そのため、継続的にチェックしやすいのが特徴です。
タニタは赤外線通信可能な新たな機種を開発して、尿糖計で測った尿糖値をパソコンを経由してタニタがインターネット上で提供する健康支援サービス「からだカルテ」上で閲覧、管理するサービスを7月から始めるそうです。タニタでは、食事や運動方法など生活改善指導サービスも準備しているようです。
タニタの「からだカルテ」は、ネット対応の体組成計、歩数計、血圧計等とウェブサイトを連携し、ウェブ上で楽しみながら健康管理ができ、また、管理栄養士や健康運動指導士など専門家による個別指導が受けられるサービスです。
生活習慣の改善など重要性は分かっていても、忙しくて健康チェックや専門家の指導を受けることができないひと、近くに相談できるような場所がない方にとって便利なサービスだと思います。
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IT PLUS
タニタ、尿糖計使った健康支援サービス
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=NN001Y318+26062009