薄毛、抜け毛対策、日本人は育毛剤、アメリカ人は生活改善
薄毛、抜け毛対策について、万有製薬が日本人とアメリカ人の違いを調査しました。その結果が実に面白いです。うす毛、抜け毛に悩んでいる人には面白いなんていってはいけないですね。数字だけみると意外な感じを受けます。薄げ、抜け毛の悩みも受け止め方、対策の仕方が違うんですね。特に興味深いのが、日本人は手っ取り早く、育毛剤などで、即効性を期待するのに対し、アメリカ人は、健康管理に気を遣い、食事や睡眠など生活習慣の改善を心がけている店です。
薄毛、抜け毛の悩みは、人にどのように見られるかと、自分が鏡を見たときの自信という2つの面がありますよね。人にどのように見られるかも、日米でとらえ方が違います。アメリカ人は、薄毛や抜け毛を「老けて見える」ととらえ、日本人は「カッコよくない」と考えているようです。
薄毛、抜け毛を気にする年齢も大きな違いがあり、日本人は40歳台前半で、アメリカ人は20歳台後半という結果が出ています。外国人ははげていても気にしないのかと思ってましたが、案外気にしているんですね。なんか、この違いが、薄毛、抜け毛に対してどのような対策をとるかに表れているように思います。日本人の場合は、40歳を超えて、体力、精力が落ちてきて、その象徴的に、頭が薄くなってきて、あわてて育毛剤や育毛シャンプー、トリートメントによる頭皮ケアに手を出している姿が見えてきます。若いときから対策をとる人ほど、健康に気を遣うすがたも見えてきます。でも、イチロー選手は、若いときから、父親のような頭になるのを気にして、頭髪に気を遣っていましたよね。
薄毛や抜け毛の対策をしてもすぐには解決しません。そこは効果があらわれるまでなんらかの代替手段を使わなければならないのですが、髪型を工夫する点は、日米共通でしたね。その他の対策については、日本人は、帽子をかぶって隠すくらいのことしかやってないようです。アメリカ人は、服装を変えたり、スキンヘッドにしたり、ヒゲをはやしたり、自分の個性のひとつとして、薄毛、抜け毛をも生かすファッションを心がけているようです。
薄毛、抜け毛になると日本人は「カッコよくない」と考えていますが、禿げててもかっこいい人や、女性から好感度の高いハゲ頭でオシャレなタレントさんがでてくれば、日本人の考え方も変わりそうな気がします。
万有製薬さんと薄毛、抜け毛が結びつかなかったのですが、調べてみると、万有製薬さんでは、「男性型脱毛症(AGA)」の原因物質を抑え、髪の毛が薄くなるのを抑えるプロペシアという錠剤(一般名は、フィナステリド)を販売しているんですね。「男性型脱毛症(AGA)」は全国の病院で相談や治療が受けられるようです。万有製薬さんでは専門サイトを立ち上げて、病院検索機能なども提供されています。
関連情報:
万有製薬 ニッポンうす毛事情 2008
Yahoo!ニュース
薄毛、抜け毛対策に違い 日本は育毛剤、米国は食事や睡眠など