ヨーグルト乳酸菌「1073R-1」にインフルエンザ抑制効果
ヨーグルトの乳酸菌「1073R-1」にインフルエンザウイルスの増殖を抑える働きがあることがわかりました。北里大などの研究チームがマウス実験の結果により分かったそうです。乳酸菌「1073R-1」とこの乳酸菌が作る多糖体(EPS)がウイルスを抑制するようです。このヨーグルトを食べた人と食べなかったひとを比べた場合に風邪をひく危険性が半減したとか。乳酸菌による免疫機能調整機能やNK細胞活性増強作用などについてはヨーグルトメーカー各社も研究しているみたいですね。
ヨーグルト乳酸菌「1073R-1」のインフルエンザウイルス抑制効果のニュースには研究発表だけで具体的な商品名が出ていないですね。「1073R-1」で検索すると過去のニュースに「ブルガリア菌1073R-1株で調製したヨーグルトの免疫機能調節作用」が引っかかります。これは、FOOD Style21(フードスタイル21)2008/10/01発売号 (2008年10月号)の「特集 腸管免疫―免疫と健康」内の記事。
また、「フローズンヨーグルトの製造方法」に関する特許の中で「1073R-1株」が登場します。この発明者は明治乳業株式会社研究本部内の方々になっています。
http://www.j-tokkyo.com/2005/A23C/JP2005-278638.shtml
推測でしかないですが、乳酸菌「1073R-1」を使用したヨーグルトは明治乳業から製品化されるんじゃないかなと予想しています。
今回は、乳酸菌「1073R-1」による風邪の抑制、インフルエンザウイルスの減少という記事でしたが、ヨーグルトによる風邪、インフルエンザ予防は投資アナリストにも注目されていますね。インフルエンザ対策関連株として雪印乳業や森永乳業、明治ホールディングスなど。
以前、何かでヨーグルトは自分にあったものを食べ続けたほうがいいというのを聞いたことがあります。乳酸菌の種類にもいろいろあるようだし、それぞれの乳酸菌に免疫機能を強くする効果があるようなので、今食べているヨーグルトを食べ続けたほうがいいのかなとも思います。ヨーグルトをしっかり食べている人には風邪知らずの人も多いようです。メタボ対策効果もニュースになっていましたね。
ヨーグルト:風邪に効果(毎日.jp)
http://mainichi.jp/select/science/news/20091016ddm012040070000c.html
追加情報: 明治乳業から1073R-1乳酸菌を使用したヨーグルト「明治ヨーグルトR-1 ドリンクタイプ」(112ml)の全国発売と「明治ヨーグルトR-1 ソフトタイプ」(112g)の関東甲信越地区発売が発表されています。追加発売日は、2010年1月19日から。ソフトタイプが発売されていない地域も追って発売を計画しているとのこと。 明治乳業プレスリリースより http://www.meinyu.co.jp/pressrelease/2010/detail/100106_01.html●ニュース批評ランキング ●人気ブログランキング
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