太る原因 30代女性は食事、運動、睡眠不足で太る

太る原因について詳しく解説してある記事があったので紹介します。太る原因には食事(食べすぎ)、運動不足というのは一番に思い浮かびますが、その原因にもダイエットに気を遣う生活をしていても日常生活の中で気づかないうちに太る原因を作っていることがあるのだそうです。そして、睡眠不足もダイエットを失敗につながる食べすぎを作るのだそうです。

太る原因の食べすぎと運動不足は一体のものです。人との比較ではなく、各人の生活の中でのバランスですね。摂取したエネルギーより、消費したエネルギーが少なければ太るということです。自分では少ししか食べていないと思っても。

そして、ダイエットのためにしていることが、太る原因を作っているようです。そこでポイントになるのが食事と運動。太るのは食べすぎが原因だから、ダイエットのために食事の回数を減らす方法があります。食べすぎといことが分かっているから、自然な考えかもしれませんが、まず、そこに落とし穴がありました。

食事の回数を減らすと食事によって発生する熱が減って、総消費カロリーが低下するのだそうです。記事によると「食事の熱産生は、1日の消費カロリーの10%」ということなので、1回食事を抜けば、数パーセント消費カロリーが減ってしまうということですね。これを続けていたら自然に太ってしまいます。

そして、食事の回数を減らしてお腹が減ると、体の動きが悪くなり、その結果、筋肉が衰え、運動不足に。それは基礎代謝の低下につながるので、これも太る原因になります。そして、30代の女性は他の年代に比べて、運動不足が目立っているそうです。30代女性だけは、10年前に比べて肥満の割合が増えているそうです。

食事内容も太る原因になります。今回の記事では、ちょっとビックリするようなことが書かれています。「女性の1日の摂取カロリーは年々減少傾向。20~39歳女性は1700kcal」。摂取カロリーが減っているのに太るのはなぜ。それは食事の内容にあると指摘しています。摂取カロリーに脂肪の占める脂肪の割合が25%以上の人は半数以上いるそうです。しかも脂肪の質が悪いと考えられています。悪玉脂肪と言われる飽和脂肪酸を過剰摂取とみられるのです。

「20~30代女性の食生活は、コンビニ食やファストフード、インスタント食品が多い」そうです。そして、野菜や果物の摂取不足、ご飯を食べない、魚を食べない。こんな傾向がダイエット外来を受診した患者から明らかになりました。女性の好きなスイーツに含まれるバターやクリームも飽和脂肪酸が多いそうです。

次に睡眠不足。睡眠不足は食欲ホルモンを増やし満腹ホルモンを減らすそうです。これは、今までまとめてきたタイプの人とは、ちょっと違うかもしれないですね。睡眠不足によって食欲が増すという過食に陥ってしまうということですから。この状態を解消するには最低7時間の睡眠、できれば8時間の睡眠が必要とも言われています。

「30代女性の75%以上が平均睡眠時間7時間未満、38%が6時間を切っている」ということが平成18年度社会基本調査(総務省)で分かっています。でも、睡眠不足を解消するというのが一番難しい生活習慣かもしれません。となると食事の回数、食事の質、起きている間はすき間の時間を使って運動、歩くなどで補っていくしかないのかなとも思うわけです。

関連ニュース:
運動不足と睡眠不足が 見えない"食べすぎ"をつくる(Yahoo!ニュース)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20091021-00000003-health-soci


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