糖質オフのダイエット米 ダイエット効果も期待

糖質オフのダイエット米が開発されました。九州大農学部の研究室が開発したのは、消化されにくいでんぷんを多く含む新品種米「超硬質米」。お米なんだけど、用途は変わってくるようです。

「超硬質米」は、食べても糖質の3割が消化されないので「糖質オフ」ということらしいです。その結果としてダイエット効果が期待されています。これで、ご飯を食べると太るとか太らないとかという論争もなくなりそうです。

と思ったらそれはちょっと違うみたいでした。

この「超硬質米」は、炊いても粘りが弱く硬いため、おいしく食べることができなかったんだそうです。そこで、米粉にして麺やパンの素材にする研究が進められていたんですね。

企業なども、「糖質オフ」のうどんやパスタ、パンなどの商品開発を進めているそうです。最近は米粉を使ったパンやケーキの新商品のニュースも多くなってきましたが、そこに「糖質オフ」でダイエット効果も期待できるとなると、一気に普及しそうですね。

うどんやパスタ、パンにまぜると、同じ量を食べても消化される量が少ないので、太りにくい、その結果、肥満や糖尿病の方に効果が期待されています。ダイエットや健康食品として普及すれば、値段も手頃になるでしょうね。

麺類やパンも好きなんだけど、ご飯のまま食べたいですね。なんとか、糖質オフのまま、粘りを出すことはできないものでしょうか。そうなれば、好きなどんぶりを気兼ねなく食べられるんですが。こうなると、糖質オフのうどんとどんぶりのセットメニューにするしかないのかな。

ご飯には難しいようですが、パンやパスタの材料になるのなら、高機能食材として、輸出商品にできないですかね。日本で生産となると安くはできないでしょうが、海外のセレブ向けの健康食品として、需要がありそうな気がします。それにしても、日本の品種改良技術は凄いですね。

「糖質オフ」米、消化3割減でダイエット効果
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100104-00000630-yom-sci


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