iPad(アイパッド) アップルの新製品がいろんな意味で話題に

iPadアイパッド)というアップルのタブレット型コンピュータが発売され、ビジネス、ネットユーザともにいろいろな意味で話題になっています。つかみはOKという感じでしょうか。

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iPad(アイパッド)は、9.7V型タッチパネル液晶を搭載してマルチメディア端末。アップルのスティーブ・ジョブズ最高経営責任者は「高機能携帯電話とノートブックPC(パソコン)の中間」と位置づけています。大きさは縦が約24センチ、横が19センチ。重さは700グラム。新聞を畳んだ大きさより少し小さいといった感じでしょうか。動画、電子ブック、新聞などのコンテンツがターゲットになったような端末です。

iPad(アイパッド)に対しては、新聞・出版業界とネットユーザが大きな反応を示しています。

先ず、ネットユーザーの反応はiPad(アイパッド)という名称ですね。最近は、アップルが新製品を発売する前にその名称が大きな話題になります。ネットユーザが食いついたのも名称でした。

実は、アメリカで2006年に「iPad」と名づけられたアップルの架空の女性向け製品についてのコメディが制作されていたことがあるのだそうです(AFPBB Newsより)。発表後からツイッター(Twitter)などで女性の生理用品にからめたツイート(投稿)が世界中の様々な言語で行われたとか。アップルのマーケティング担当者が事前に調査しなかったのか、それとも確信犯的なのか。でも、何も考えなかったらiPad(アイパッド)という名称は簡単につけられちゃいそうですね。

一方、新聞報道などでは、まじめにiPadに期待する好意的な記事が多い感じですね。過去のパソコン、インターネットに関する報道からは意外な感じがしました。Google(グーグル)の書籍デジタル化に対する著作権の話題やらアマゾン・ドット・コムの電子書籍端末「Kindle(キンドル)」で扱う電子書籍の著作権料の販売価格の70%を著者や出版社などに配分するというニュースは紙メディアには衝撃的だったはず。

しかし、iPad(アイパッド)に関しては、新聞・出版業界も大きな期待を寄せいてます。アップルがiPod(アイポッド)という携帯音楽プレーヤー受けに低価格で音楽配信したときは「安すぎる」として批判も上がりましたが、ビジネスとしては大成功。今回は、紙メディアの新聞・出版業界がコンテンツの有料配信に期待しています。

ニュースはこれまでインターネットで無料で読めるコンテンツとして利用者も多いです。しかし、ウォールストリートジャーナルやニューヨークタイムズなどが相次いで有料化を進めています。iPad(アイパッド)がコンテンツの有料化の流れを作ってくれると期待しているようですね。

iPad(アイパッド)の利用者にとってはどうでしょうか。携帯電話の小さい画面が見づらく、操作しにくいと感じていた高齢者やキーボードという仕組みになじめずいまだにパソコンから疎遠な人たちにとっては、使いやすい端末になる可能性がありますね。これからどのように洗練されていくか期待したいですね。

関連ニュース:
[新製品]米Apple、遂に注目の「iPad」を発表!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100128-00000001-rbb-sci
アイパッドは生理用品?製品名に世界のネットユーザーが飛びつく
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2687954/5245972

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