東芝 CELL REGZA(セル レグザ)55X1 液晶テレビ

東芝が『CELL REGZA(セル レグザ)55X1』という高性能な薄型テレビ・液晶テレビの新商品を発表しました。『CELL REGZA(セル レグザ)55X1』では、55型の大画面を分割し、地上波デジタル放送を最大8チャンネル同時に視聴できるそうです。さらに大容量HDDに8チャンネルの1日分の番組も録画できます。『CELL REGZA(セル レグザ)55X1』は12月上旬に発売予定で、価格は100万円前後といわれています。

薄型テレビ・液晶テレビは、ここ1年で大型化と低価格化が急激に進みました。エコポイント制度を利用した買い替え需要が大量生産につながり、そして大量生産によって価格も急激に低下したのでしょうか。小さいテレビを買うより、大型の液晶テレビの方がお得感がありますよね。薄型テレビになって、日本の家でも大画面で見れるようになりました。そして、大画面だと思っても、1週間もすれば、それが当たり前の生活になるようです。

薄型テレビ・液晶テレビの低価格化が進み、メーカーは高機能な次世代薄型テレビの開発、販売にシフトしてきました。その流れの中で、ハードディスクレコーダー(HDDレコーダー)やブルーレイディスクレコーダーの一体化テレビの販売が好調になってきているようです。液晶テレビが激安になったことで割安感が出て、一体型だと別々に買うよりお得感もありますからね。

これらの流れの最先端的な商品が東芝が『CELL REGZA(セル レグザ)55X1』ではないでしょうか。東芝が『CELL REGZA(セル レグザ)55X1』には3つのポイントがあります。高性能画像処理プロセッサー「セル」、LEDバックライト、大容量HDD。

高性能画像処理プロセッサー「セル」は、東芝がIBM、ソニーと共同開発した高性能画像処理プロセッサーです。過去のアナログ放送やネット動画も補正してクリアに映すことができます。LEDバックライトによって色彩が鮮明になりました。そして、容量3テラバイトのハードディスクを搭載。このHDDによって最大8チャンネル分の地デジ放送をそれぞれ26時間録画可能となります。

『CELL REGZA(セル レグザ)55X1』の技術的なポイントはこの3点だと思いますが、視聴者にインパクトが強いのは、8チャンネル同時視聴、録画ではないでしょうか。番組表が使いやすそうですね。番組表の上にはサブ画面があるのですが、サブ画面も動画になっています。そして、8チャンネルをマルチ表示できるので、テレビ局のような感じで、メイン画面とサブ画面を切り替えられますね。55型であれば、マルチ表示も見やすそうです。

東芝の『CELL REGZA(セル レグザ)55X1』、100万円という価格は高いですが、これだけの機能が備わっていると高所得者には売れそうですね。ただ、8チャンネルを全部録画するとなると、26時間分では足りないように思います。長期出張や旅行、バカンスに出かける富裕層をターゲットにするのなら、数週間分は録画する容量がほしいかもしれませんね。

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東芝 8チャンネル同時に視聴...最新液晶TV
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091005-00000025-maip-bus_all


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