エコポイント カタログ、交換比率公表。プレミアム付きを狙う!
エコポイントの主な交換商品のカタログと必要なポイント数が公表されました。エコポイント事務局のホームページはつながりにくい状態が続いていました。エコポイントをどの商品と交換するかは悩みどころ。エコポイント交換商品によって交換比率に違いがあることも明らかになりました。エコポイントをプレミアム付き商品券などと交換し、さらにお得感を高めたいところです。
エコポイントの交換商品カタログは、全国の郵便局、家電量販店で閲覧できるようになるとともに、全ての交換商品は、エコポイント事務局のホームページに掲載されます(全商品リストは現在準備中。6月末に掲載予定)。
今のところ、エコポイント事務局のホームページではPDFファイルで公開されています。エコポイント交換商品を全部掲載するときは、是非とも、データベース化して簡単に条件検索できるようにしてほしいです。
エコポイント交換商品の交換比率ですが、商品提供会社によって異なります。エコポイントは1ポイント1円換算ですが、商品提供会社によっては、手数料や送料が引かれている場合があります。逆に、プレミアム付きでエコポイントの1ポイントに1円を超える価値がついている商品もあります。ここは、プレミアム付き商品と交換したいですね。
エコポイント交換で、JR東日本のIC乗車券Suica(スイカ)、JR西日本のIC乗車券ICOCA(イコカ)は、使える金額がポイント数を下回るタイプの商品です。エコポイント1万3500ポイントで1万2000円分にしかなりません。1500円の差は大きくないですか?公共交通機関のプリペイドカード等との交換は下回るタイプが多いですね。
おこめギフト券、全国共通すし券、JTB旅行券も下回ります。ただ、こちらは、お店で販売する商品にお得感を出すとか、JTB旅行券を使える旅行ツアーなどにプレミアムを付ける工夫の余地はありますね。JTB旅行券の場合は、ライバルの近畿日本ツーリスト、日本旅行、トップツアーが等価交換です。
エコポイント交換で全国百貨店共通商品券は、等価交換です。エコポイント5000ポイントで5000円の商品券になります。
クレジットカード系の商品券では、JCBギフトカードが等価交換です。三井住友カード、三菱UFJニコスギフトカード、UCギフトカードは下回ります。ただ、JCBギフトカードは別途送料400ポイント必要という記載があります。クレジットカード系商品券(ギフトカード)は、地域のスーパーなど利用できる店舗が多いという特徴があります。
プレミアム付きは、ベスト電器の商品券です。10000ポイントで12000円分の商品券に交換できます。
地域型商品券は、等価交換、プレミアム付きと地域により様々。500ポイントから交換できるところが多いですね。
エコポイントの交換商品で、交換比率のお得度別に整理して紹介しようと考えていたのですが、現在の商品カタログを見るだけでは難しいです。というのも、手数料や送料というものが、込みなのか別途必要なのか、商品ごとに記載方法がバラバラなんですよね。エコポイントの交換商品カタログの記載方法の改善を望みたいです。そして、データベース化による簡単な検索方法も提供してほしいですね。
エコポイント交換商品カタログの公表で、商品提供事業者の競争が激しくなります。ライバルを意識して、送料、手数料を無料にしたり、プレミアム付きにしたり、実際の交換が始まるまでに更に改善してほしいですね。
関連ニュース:
<エコポイント>すし券1万円分など 交換ポイント数発表
(Yahoo!ニュース:配信 毎日新聞)
関連情報:
エコポイント事務局グリーン家電普及促進事業 エコポイント
当サイトの関連記事:
エコポイントと省エネ家電(4/8)
エコポイントの使い方 いつから還元?(エコポイント特集)(4/22)
エコポイント対象商品、2000品目公表(5/1)
エコポイント、最大3万6千円分。交換はカタログ通販で。(5/12)
エコポイント交換方法 申請手続き(6/13)
エコポイント、交換商品271件でスタート(6/21)
エコポイント カタログ、交換比率公表。プレミアム付きを狙う!(6/25)