ダイキン 空気清浄機で新型インフルエンザウイルス完全除去
ダイキン工業が同社の空気清浄機や一部のエアコンに搭載している「ストリーマ放電」技術で新型インフルエンザウイルス(H1N1)を100%分解、除去することを実証したと発表しました。空気清浄機は、先月から新型インフルエンザのピークに備え、空気清浄機の新型インフルエンザウイルス抑制効果に期待した消費者の購入が増えています。先に発表した三洋電機とともに空気清浄機で新型インフルエンザウイルスに対抗するというのは日本のスタイルになるかもしれません。
ダイキン工業の「ストリーマ放電」という技術は、2004年に開発し、空気清浄機や一部のエアコンなどに搭載済みです。今回、ダイキン工業はベトナム国立衛生疫学研究所との共同研究で、新型インフルエンザウイルス完全除去を確認したそうです。
空気清浄機により新型インフルエンザウイルス対策を行うというのはいかにも日本らしいですね。ダイキン工業の前には8月に三洋電機が「ウイルスウォッシャー」機能で新型インフルエンザウイルスを99%以上減少させることを実証したばかりでした。
今回のダイキン工業の新型インフルエンザウイルスを100%完全除去というのはインパクト大きいのではないでしょうか。これから新製品を出す他の家電メーカーも100%完全除去の機能を開発・実証しないと、店頭で比較されたときに消費者へ与える印象が薄くなってしまいます。
今は、空気清浄機での新型インフルエンザ対策ということですが、エアコンの搭載機種を増やして拡販したほうがよさそうですね。エコポイント制度では、今までのところ液晶テレビでの利用が多かったようです。これからは新型インフルエンザウイルス除去機能のついたエアコンへの買い替えが増えてきそうです。
ダイキン空気清浄機 クリアフォースACZ65K(楽天市場販売店)
関連ニュース:
ダイキン、空気清浄機の放電技術が新型ウイルス除去に効果(ロイター)
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-11507320090915
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