住宅版エコポイント 省エネ住宅・バリアフリーに

住宅版エコポイントの導入を政府が検討していることがわかりました。省エネ対応型住宅の新築や改築を行った場合に商品やサービスと交換できる制度に大きな期待がかかります。

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エコカー減税、エコポイント制度で自動車業界、家電メーカー、量販店は多いに賑わいましたが、取り残された感があった住宅、建築業界へ踏み込むことになりそうです。太陽光発電システムと合わせて、雇用の創出につながるでしょうか。

建設業界も今は仕事がなくて大変というレベルを超えて、危機的水準に達していると思います。自動車、電機メーカでは派遣切りが大きな問題になりましたが、建設、土木に従事している人には、もともと個人事業主の方も多いですからね、公共事業が減ったり、再開発事業がストップしたりすると即、収入の手段が断たれてしまいます。会社の従業員であっても、1ヶ月仕事がないというのはざらです。

住宅関連は、新築でも、増築、改築のリフォームでもそれだけでは終わらないですからね。新築、リフォームをきっかけとして、家具、家電、カーテン、じゅうたんなど大きな家財を一気に買い換えるケースも多いです。そして、太陽光発電システムの補助もあれば、できるときにやってしまおうとうい家庭も多いのではないでしょうか。

住宅版エコポイント制度が、エコ家電の制度と異なるのは、工事の確認が必要になることです。不正な申請が行われないように、第三者機関がチェックする仕組みを取り入れことも考えているようです。

実は、この第三者機関のチェックというところに期待しています。リフォームや住宅関連設備の訪問販売では悪徳業者もいますからね。業界全体の健全化につながる制度にもなればいいと思っています。優良、健全な企業とそうでない企業を消費者に示してほしいですね。

あと、重要なのはスピードです。第三者機関のチェックの仕組みのところで時間がかかりそうな気がしますが、住宅版エコポイント制度の実行に迅速に動いて欲しいと思います。少々の不備には目をつむって、制度を運用しながら改善するというほうこうで、早くまとめて欲しいですね。

関連ニュース
省エネ、バリアフリーに住宅版エコポイント
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091128-00001222-yom-bus_all

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