太陽光発電システム 設置工事で雨漏り?業者選びが重要

太陽光発電システムの設置工事で雨漏りするトラブル、苦情が増えているようです。太陽光発電システムの設置工事の急増で、取り付け工事を行う業者の職人さんの育成が追いつかないようです。

太陽光発電システムの普及は経済を立て直すためにも重要な産業です。悪いイメージで普及のスピードが鈍ることが内容に国、自治体、業界団体も職人さんの育成や検査体制に力を注いで欲しいですね。

太陽光発電システムの設置工事にともなうトラブルの相談は、今年度になって目立ち始めたそうです。中でも、施工ミスによるトラブルが多いのだとか。

太陽光発電システムについては、先日の記事で、パネルの生産が追いつかず、数ヶ月の設置工事待ちも発生しているとお伝えしました。そんな中で、太陽光パネルが準備できても、知識や技術がない職人さんが工事するとトラブルになるようですね。

屋根にはもともと防水シートが貼られているのですが、知識や技術がない職人さんだと、垂木を確認しないで、防水シートにクギを打ち込んでシートを破るケースもあるそうです。異業種からの参入も相次いでいるようで、設置業者の育成が大きな課題となっています。

新築住宅や住宅メーカーのプレハブ住宅ならある程度品質も維持されるのでしょうが、日本の古い木造住宅にリフォームで設置する場合は業者選びにも気をつけたほういいでしょうね。木造住宅の場合は、屋根自体傷んでいる可能性もかなりあるんじゃないかな。先に屋根の葺き替えをしたほうがいいかも。

太陽光パネルのメーカーも施工業者を増やそうと研修を行っていますが、希望者殺到のようです。独自に「ソーラー施工士」の認定制度を導入したりしていますが、太陽光発電協会は共通の施工資格などを検討し、国土交通省は今春からスタートする、悪質工事に備えた「リフォーム保険」の適用対象とすることを検討しているようです。

太陽光発電システムを設置予定の方は、リフォーム保険に加入している業者を選ぶ、トラブル時の費用を誰が負担するかなど契約前によく確認しておいたほうがよいでしょう。

関連ニュース:
太陽光発電、雨漏り注意 「設置工事で穴」苦情相次ぐ
http://www.asahi.com/national/update/0106/TKY201001050511.html


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