ネットスーパー競争激化!上手に利用して家計節約!不況に勝つ!
ネットスーパーの新規開店が相次いでいます。ネットスーパーは、不況で買い控えの続く消費者の囲い込みを狙ったスーパー、小売店業界にとっては、生き残りをかけた切り札なのかもしれません。では、ネットスーパーがどういうお店なのか、どのように利用すれば家計節約につながるのか、上手な利用法についてまとめてみました。
ネットスーパーは、スーパーマーケットにインターネットで注文し、買った商品を自宅まで宅配してくれるサービスです。西友やイトーヨーカ堂が東京の都市部ではじめていました。そして、11月5日には、イトーヨーカ堂が北海道内で初めてとなるネットスーパーをアリオ札幌店にオープンするなど全国に広がりを見せています。イオンやダイエーもオープンを始めています。
ネットスーパーは大手のスーパーマーケットだけではありません。地方の地場に強い中堅スーパーのフジもネットショップを立ち上げ、将来的には、ネットスーパーも検討しているそうです。そして、既存のスーパーにとって驚異となるのが楽天です。楽天市場で午前中に購入した商品を翌日に配達するサービス「あす楽」を始め、取り扱う商品点数を一気に3倍に拡大しました。
ネットスーパーと今までの通販との大きな違いは、生鮮食料品の取り扱いではないでしょうか。今までの通販でも特産品やスイーツはどはお取り寄せ商品として人気がありましたが、日常生活で使う商品は、洗剤やお米などかさばるもの、重いもののまとめ買いが多かったと思います。ネットスーパーでは、いつも利用しているスーパーの店頭で販売している生鮮食料品が買えることが最大のメリットです。
ネットスーパーでは、生鮮食料品も含めて、基本的には、注文を受け付けたその日に配達してもらえます。配送には数百円の手数料がかかる場合もあるようですが、配達料金無料キャンペーンなども実施されています。その反面、配達地域がスーパーから半径数キロと地域が限定されています。今後の普及が期待されます。
ネットスーパーは、在宅介護をしているご家庭や、子育て中のご家庭、高齢者のご家庭にとっては大変たすかるサービスです。ただ、全てをネットスーパーで依存してしまうと、外出しなくなって、人とのコミュニケーションが乏しくなるので注意が必要です。でも、それ以上にメリットの方が多いでしょう。まず、新聞などの折込チラシに掲載されている商品が選べること、お店の人が厳選して商品を選んでくれること、ついで買いをしなくなること。
ネットスーパーを上手に利用すると、無駄な出費をしなくなり、計画的は買い物につながり、家計節約にも役立つと思います。ネットスーパーへの注文は24時間できるので、隙間時間を有効に使えます。使える時間が増えると余暇に利用したり、パートなど副収入を増やすための仕事にも使えますね。ネットスーパーに早く全国展開してほしいです。