家電量販店カード 比較

家電量販店カードの比較をして、どこがお得かという記事がありました。記事のタイトルに「ヤマダ電機がANA提携カードを発行!」とあったから、ヤマダ電機がお得かと思いきや意外な結果が。

クレジットカードはどこがお得かという比較は、使う人のライフスタイルや住んでいる地域によって人それぞれ異なります。それを結論にしてしまうと、いきなり話は終わってしまいます。

日経トレンディーの記事では、いくつかのポイントで家電量販店のクレジットカードを比較しています。比較しているのは、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、ビックカメラ。

一番の比較は、ポイントの貯まり安さ、ポイント還元率、使い安さ、交換のしやすさでしょうか。ポイントの付与については、家電量販店での買い物で付与されるポイント、その他のお店で付与されるポイントがあります。提携カードなどではポイントが分散されるかどうかもチェックポイント。

その他には、最近では、Edy(エディ)やSuica(スイカ)などの電子マネーの使い勝手、お得度も比較対象になってきます。

条件が複雑に絡み合い、自分にとって一番有利なカードを選ぶのは大変です。クレジットカードのシンプルな考え方としては、利用頻度と利用金額が多いところを基準にして選ぶのがシンプルなのではないでしょうか。

今回の日経トレンディーの記事では、ヨドバシカメラ、ビックカメラの方がお得という流れになっていてヤマダ電機のカードに対するプッシュは弱いかなという気がします。

ただ、全国的な展開で考えると、ヤマダ電機は全国に展開している家電量販店トップの会社です。また、TVショッピング分野へも積極的です。全国でメリットの多いカードといえるかもしれません。

ヤマダ電機のANA提携カードは、正式名称は「ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード《セゾン》アメリカン・エキスプレス」というすごい長い名前です。そこに入っているヤマダ電機、ANA、セゾンカード、アメリカン・エキスプレスのメリットを享受できるともいえます。

その中で特筆すべきなのが、年会費です。アメリカン・エキスプレスカードは、年会費は12,600円です。《セゾン》アメリカン・エキスプレス・カードでも、年会費は3,150円です。しかし、「ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード《セゾン》アメリカン・エキスプレス」になると、年会費無料で口座維持手数料525円が初年度無料。次年度以降は、1年間利用がなかった場合に口座維持手数料が発生するので、実質的には無料でアメリカン・エキスプレスの名前の入ったカードが持てることになります。これは、大きな魅力のひとつではないでしょうか。

関連情報:
ヤマダ電機がANA提携カードを発行!家電量販店カードはどれがお得?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100105-00000000-trendy-ind


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