定額給付金 金額 いくら?自民、公明、大筋合意
定額給付金の金額がいくらになるか、自民党と公明党の間で、大筋の合意ができたようです。生活支援定額給付金の金額は、一律1万2000円。18歳以下の子どもと65歳以上の高齢者には8000円を加算することになりそうです。その場合は、65歳未満の夫婦と18歳以下の子供2人がいる4人家族では6万4000円支給されることになります。
定額給付金の金額がいくらになるのか、多くの国民の注目を集めていました。焼け石に水、その場しのぎという意見もあります。定額給付金の給付方法については、現金にするかクーポン券にするかまだ決まっていないようです。総務省が「生活支援定額給付金実施本部」を設置し、11日以降に検討していくとこになりそうです。
定額給付金は「Wiki」にはこの記事を書いている時点ではまとめられていないようでうす。「定額減税」の項目の『緊急経済対策としての定額減税』の節で、多くの国民に恩恵がある方式として"給付金"が取り上げられています。
定額給付金とは定額減税の実現方法です。正式には生活支援定額給付金というようです。物価高と収入減の中で、緊急に多くの家庭の家計を下支えするために考えられました。なぜ、定額減税や定率減税ではなく、定額給付金という方式になったかというと、現在、緊急にお金が必要とされている低所得者、特に税金を払うこともできない人たちには、減税方式では恩恵を受けられないからです。それに対して、一時的な定額給付金ではなく、食料品など、生活必需品を減税してほしいという意見もあります。
定額給付金の対象者については、「全所帯支給」を唱えていましたが、「ばら撒き」という批判を避けるために、高額所得者への支給をどうするかでもめています。所得制限においては、高額所得者へ辞退を求めるという形にしたいようですが、高額所得者が自ら辞退することはないだろうという批判もでているので今後調整されれます。定額給付金の支給方法によって、一人暮らしの方や、ネットカフェ難民と呼ばれる住所不定状態の本当に生活が困窮されている方へどのように支給されるのか今後の検討を見守る必要があるでしょう。
定額給付金が"いつ"支給されるかということですが、今年度内の支給を目指して調整しています。実施するのであれば、速やかに行わないと効果がなと思われませすが、対象者の所得制限など解決しなければならない問題も多いです。本当に定額給付金の効果を期待するのであれば、年内に支給してもらえば、正月に一息つける家庭も多いのではないかと思うのですが。
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