生ごみ消滅機と乾燥式生ごみ処理機の比較
生ごみ消滅機はバイオ式で微生物を利用するものですが、馴染みが深いのは乾燥式生ごみ処理機かもしれません。
それぞれ、一長一短あるようですので、特徴を比較してみました。
生ごみ消滅機は先にも述べたように、微生物の力を借りて最終的には二酸化炭素と水に分解されるので生ごみがなくなります。
一方、乾燥式生ごみ処理機は、温風で生ごみの水分を蒸発させ、生ごみの量を減らすものです。
これだけですと、生ごみ消滅機に方が有利なように思えます。
生ごみ消滅機はバイオ式であるゆえに、微生物の活動の影響を受けます。
微生物が活動するための温度が必要になり、寒冷地では、温めるなどの工夫が必要です。
また、発酵時に独特のにおいがする機械もあり、脱臭装置や屋外に置くなど必要もあるかもしれません。
生ごみの種類によっては、分解までに5日程度かかる場合があります。
反対に乾燥式生ごみ処理機では機械自体もコンパクトで、気候に左右されず、水分を飛ばして容積を減らすだけですので処理時間も早いといった特徴があります。
生ごみ消滅機は、処理の結果堆肥ができ、ランニングコストがそれほどかかりません。
生ごみ消滅機の方が、より自然な処理方法のように思います。
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