基準地価下落 マンション価格はまだ下がる!?

基準地価下落の傾向が続いています。
ちょっと前までは大都市圏では不動産バブル状態だったようです。
マンション購入を考えている方は、2,3年は慎重に行動したほうがいいかもしれません。

地価上昇が大都市圏で鈍り、地方では若干回復という傾向ですが、全国的にみると地価下落という傾向です。
土地の値段は人口増加に比例しますが、地方では人口の減少が起こっています。
人口増加ができない限り、土地の価格の上昇は見込めないかもしれません。

土地の値段は、海外からの投資に支えられていたようです。
アメリカのサブプライム住宅ローン問題で外国投資が資金の引き上げによって不動産バブルが弾けたといえるのかもしれません。
また制度変更も、中小のファンドが維持できなくなった原因とも言われています。
土地の価格は、運用できないくらい高くなっているといわれています。

表参道は商業地として人気ですが、不動産の利回りで収益を上げるには、年率3.5%必要と言われています。
しかし、現在は、2%台で、転売しないと利益が出せません。
不動産を買うところがないので、転売もできない状況のようです。

マンションの価格は、2006年から2007年にかけて19%も上昇したそうです。
東京のマンションは15年ぶりの6000万円台になっているそうです。
マンション購入できる価格は、年収の4倍までなら安心で、5倍になると生活も苦しくなるといわれています。
マンション価格の現状は年収の8から9倍になっており、多くの人は買うことはできません。

マンション販売業者は、値下げをして販売しているところもではじめました。
しかし、経営体力のない中小のマンション販売業者は値下げもできない状況にあるようです。

不動産の現状の価格は、適性価格より40%も高いといわれています。
今後2,3年をかけて、適性価格まで値を下げるのではないかと専門家は予想しています。
マンションや土地の値下げについていけない業者は倒産ということも今後続くかもしれません。

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