メラミン 輸入食品検査はどこまで可能か?

メラミン混入乳製品の問題が拡大しています。
中国市民は混乱しています。
中には、子供にミルクを与えるために牛を飼ったという人まで出てきたそうです。
輸入食品検査はどこまでできるのか。私たちが自分でできることはなんでしょうか。

メラミンの問題は、去年、ペットフードでアメリカで大きな問題となりました。
1年たって同じメラニンが原因で今度は人の健康に影響のある食品で問題が起きています。
北京五輪、経済発展の影で、食の安全が置き去りにされてきたのでしょうか。

食品成分検査でどこまで食の安全は担保されるのでしょうね。
輸入食品の場合は、輸入情報も錯綜するし対応するのは難しそうです。
食のトレーサビリティーは、非現実的なのでしょうか。

日本国内と同じ品質、安全性を求めようとするとコストがかかりますよね。
食品の安全の面からも、国内生産を強化したほうがいいですよね。
地産地消。生産者と消費者が近ければ、不誠実なことはできないと思います。

残留農薬問題から始まり、食品検査分析を行う会社や水質検査、アスベスト検査など化学分析を行う会社はすごく忙しくなっています。
でも、業界の競争が激しかったり、事業規模の違い、財団法人みたいなところとの競争などで、検査料金の値上げはできないんですよね。
だから、働いている人は2極化しています。

理系の大学院を卒業したような人が正社員として採用されている一方で、補助作業はパートさんだったり。
でも正社員でも給料は安いんですよね。資格仕事とは関係なく。
理系の大学院まででているのに可愛そうなくらいに。

国民が安心して暮らすための大切な仕事をしてるんだからもっと待遇がよくならないと、使命感だけじゃ続かないですよね。
同じ成分検査をするなら、化粧品会社や大手食品会社に就職したほうがいいと思うでしょう。
検査会社に就職しようと考えている人は、採用情報や募集情報の内容だけで判断しないで、しっかり質問したほうがいいと思いますよ。
そして、夜、その会社に行ってみて何時まで電気がついているか。
パートさんは時間がきたら帰りますが、正社員は報告書の締め切りがあるので帰れません。

なんか、メラミンから話が変な方向に飛んじゃいました。
個人で食の安全を確保するためには、最低限、食品に書かれている成分表を見ることくらいしかできないですね。
中国製で乳製品が使われていたら買わないとか。

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