日本のオムレツのレシピ
オムレツのレシピをいくつご存知でしょうか?
オムレツレシピをいくつか憶えておくと、具材を変えていろいろなオリジナルバリエーションが作れます。
最近では、バイオエタノールなどエネルギー問題が農作物の生産に影響し、食料品が値上がりしていますが、そんな中でも卵は物価の優等生といわれ、栄養価も高く、大変ありがたい食材です。
オムレツにするだけで卵が豪華なレシピに変身するので、食卓も華やぎます。
オムレツレシピは、具がなくてもプレーンオムレツだけで立派な一品になります。
オムレツレシピは世界中にありますが、日本では、ひき肉と玉ねぎ、その他の野菜をみじん切りにして炒め、薄焼き卵で木の葉というかラグビーボールのような形に包むといった作り方が昔は一般的だったと思います。
そしてオムレツレシピのひとつのオムライスは、チキンライスやケチャップライスといわれるご飯を具にして薄焼き卵で包むという子供にの人気の料理で、お子様ランチもチキンライスかオムライスですよね。
最近では、ソース焼きそばを薄焼き卵で包む「オムそば」もオムレツレシピに加わり、お好み焼き屋さんでも定番になっています。
プレーンオムレツのレシピ
オムレツレシピとして日本のオムレツは薄焼き卵で包むという独自に発達したものかもしれません。
そんな中プレーンオムレツという具が何も入らないオムレツレシピがあることを私は1980年代に知りました。
一人暮らしのためのレシピ本に書いてあったのがその出会いです。
その本にはプレーンオムレツは西洋料理人の基本技術でフライパンの使い方を勉強するのによいと書いてあったと思います。
プレーンオムレツのレシピは、卵2、3個にバターひとかけ、サラダ油少々、牛乳大さじいっぱい、塩コショウ少々。
卵、牛乳、塩コショウをボールに入れて溶きますが、あまり溶きすぎないのがコツです。
フライパンを熱し、サラダ油を鍋全体になじませ、余分な油を切ってからバターを入れます。
卵を流しいれ、菜ばしで大きくかき混ぜます。
すぐに周りから固まってきますので、フライパンを揺らしながら、フライパンの柄を持ち上げ、フライパンを向こう側に傾けて、素早く卵を寄せていきます。
菜箸で寄せているとふちがキレイにならないかもしれませんが、気にしなくてもOKです。
あとは、フライパンを持った手を反対側の手でトントン叩いて揺らしながら、フライパンの丸みを利用して返します。
力を入れなくても、振動を与える感じで叩けば、キレイに返り、形も整います。
スパニッシュオムレツのレシピ
プレーンオムレツレシピをマスターするとバリエーションが一気に拡がります。
納豆を入れて和風オムレツにしたり、きのこやチーズを入れたり、ベーコンを入れたり。
ベーコンや味付けしたひき肉などの具を入れるときは塩加減に注意が必要です。
ふわふわのプレーンオムレツを作れるようになれば、チキンライスの上で広げて、とろとろのオムレツレシピという演出もできます。
そして今人気が高いのがスパニッシュオムレツ(スペイン風オムレツ)です。
じゃがいも、トマト、ベーコン、生ハム、ナスなど具がたっぷりはいった厚焼き玉子といってもいいかもしれません。
彩りも、見た目のボリュームもあるのですが、オムレツレシピとしても簡単なので、冷蔵庫の残り物の一掃やホームパーティーに合わせてもいいかもしれません。
ビアホールなどでも焼きあがり時刻が予告されて、出来上がりを皆に切り分ける時は盛り上がりますものね。
スペイン風オムレツのレシピは簡単で、卵と1cm角に切った具を混ぜ合わせて、フライパンに入れて、半熟になったら蓋をして、弱火で狐色になるまでこんがりと焼き上げます。
焼き色がついたら上下をひっくり返しますが、フライパンより一回り大きな平らな蓋を使い、蓋の上でひっくり返し、またフライパンに戻すのが簡単です。
スパニッシュオムレツのレシピのコツは、大きなフライパンを使うと重くなるので初めは小さめのフライパンを使うことと、火の通りにくい材料は先にサッと火を通しておくことです。
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