オーネット(結婚情報サービス)、入会希望者増える

オーネットは、結婚情報サービスをインターネットで提供する会社です。
ブルームバーグの記事によるとオーネットへの入会希望者が過去1年間で10%増加したそうです。
ブルームバーグは、経済・金融情報を配信するアメリカの会社です。
海外でも日本の婚活が注目され、オーネットのような結婚情報サービスや関連産業が注目されているようです。
婚活として日本が大きく注目されていますが、世界不況の中で、世界的にも結婚するカップルが増えているそうです。
今の時期に離婚に踏み切れるのは、藤原紀香さんと陣内智則さんくらいでしょうか。

オーネットをはじめとした結婚情報サービスの成長が続いているようですね。
やはり婚活が大きく取り上げられ、働く女性の結婚感にも大きな変化が生じているようです。

男女雇用機会均等法など、女性のキャリアをバックアップする制度が整いはじめ、男性と対等に働くとうことがカッコイイと思っていた女性も多そうです。
男性に依存しないで自由に生きていくとうのが女性の憧れでもあったと思いますが、ここにきて変化の兆しがあらわれています。
生き方としてはカッコイイと思うけど、自分はそうなりたくないという気持ちもあるようです。

そして、経済的な理由で結婚するという傾向があらわれているようですね。
早く結婚して安定した家庭を築く。

落語の話の中のエピソードで、大きなお店の大旦那さんが、自分のところで働いている男に娘がほれてしまい、親としてこの男に結婚の意志をたずねたところ、「まだ未熟者なので経済的にやしなえない」と結婚しない理由を話す場面がありました。
これに対し、大旦那さんは、「ふたりが一緒になれば、なんとかやっていけるものだ」と諭すのです。
そして、この男と娘さんは結婚します。
なるほどな、と思ったものです。
実際に婚活をしている女性にはこの感覚に近いものがありますね。

実際に婚活している女性は、あらゆるつてを利用しているようですね。
オーネットなどの結婚情報サービスに登録するだけでなく、同級生や趣味のサークルみたいなものまで。
そして、東京大神宮で縁結びの神頼み。
婚活バーにも通い、プロのカメラマンに写真を撮ってもらう。
結婚相談所など全ての費用をあわせるとそれなりの金額になると思いますが、女性は投資と考えているようです。

婚活サービスは、独身男女に関係するだけではないですね。
内容をみていくと、結婚に関する多くのサービスを必要としています。
結婚が決まれば、新居や家具、家電製品も取り揃えることになります。
人やモノが動くようになり、内需拡大にも繋がりそうです。

国の政策も結婚した男女に対する少子化支援から、結婚できる環境を作るところから支援することも考え始めているようです。
定額給付金で一時的な消費刺激をしたあとは、結婚支援によって内需拡大をはかるということも今後考えられるかもしれませんね。

藤原紀香さんと陣内智則さんの離婚に関する報道の一方で、今田耕司さんと加藤ローサさんの交際も発覚しています。
結婚、離婚を繰り返してきた三原じゅん子さんが、子宮頸がんの手術を告白というニュースもありました。
病気のときほど、独り身を辛く感じることはありません。
やっぱりふたりで、そして、家族で生活するほうが楽しいし、安心ですよね。

関連情報:
日本女性の「婚活」意欲高まる-世界的不況の影響はこんなところにも(ブルームバーグ)
【離婚へ】藤原紀香と陣内智則、格差婚に千秋楽

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