絆婚と震災離婚
絆婚と震災離婚という東日本大震災をきっかけとした結婚と離婚の急増が報じられています。極限状態の中で人との絆を求めるのか、それともパートナーの本性を見てしまうのか、人とのつながりにも大きな変化が生じています。
吉川晃司さん(45歳)が結婚を発表しました。お相手は離婚歴のある40代前半の一般女性。ふたりの間には2歳ぐらいになる子供もいるとのこと。
吉川晃司さんの結婚観は「守るものがあると守りに入ってしまう。」と己を貫くために独身を通してきました。しかし、東日本大震災が自分を見つめ直す転機となり、被災地でのボランティア活動を通じ、人との絆の大切さを感じたようです。
吉川晃司さんと同じように、東日本大震災をきっかけに"絆"を求めて結婚願望が強くなり、婚活を始めた人も多いようです。今や婚活しなければ結婚できないご時世ですからね。
その一方で震災離婚も取りざたされています。こちらは、東日本大震災でパートナーの本性を見てしまったというのが原因のようです。一人で逃げた、原発事故を恐れ一人だけマスクを購入した、テレビのニュースを見て罵声を発する・・・。ストレスの極致だとは思いますが、悲しいですね。
絆婚が増えて欲しいものです。
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