善光寺 御開帳
善光寺の御開帳が5日、開幕しました。
「遠くとも一度は詣れ善光寺」
今年は不景気ということもあり、経営者、自営業者、サラリーマンと多数の人が、それぞれの思いを胸に祈っているようです。
善光寺の御開帳は、盛儀「前立本尊御開帳(まえだちほんぞんごかいちょう)」といい、数え年で7年に1度(丑と未の年)に行われています。
秘仏である御本尊様のお身代わりとして、「前立本尊」様が開帳されるのです。
今年は、平成21年4月5日(日)から5月31日(日)までの57日間です。
善光寺御開帳期間中には、回向柱(えこうばしら)、お朝事・夕座法要、御印文頂戴、ご供養・ご祈願が毎日行われています。
回向柱は前立御本尊の右の御手に結ばれた金糸が善の綱となって結ばれ、柱に触れる人々にみ仏のお慈悲を伝えるといわれています。
回向柱に両手をついたり、なでたりしながら、健康や安産を願っています。
善光寺は各地にあり、長野市の善光寺は、信州善光寺とも信濃善光寺とも呼ばれています。
そして、今年の御開帳では、信州善光寺のほか、山梨県甲府市の「甲斐善光寺」、長野県飯田市の「元善光寺」、愛知県稲沢市の「祖父江善光寺東海別院」、岐阜県関市の「関善光寺」、岐阜県岐阜市の「岐阜善光寺」をあわせ、6ヵ所の善光寺が同時に御開帳を行います。
旅行会社も各地の善光寺を巡るパッケージツアーやバスツアーを企画しているようです。
国内旅行のパッケージツアーでは、世界遺産めぐり、篤姫や天地人など大河ドラマゆかりの地めぐりが最近のトレンドになっています。
それに加えて、今年は善光寺ツアーが人気を集めています。
善光寺詣りをするにも、この季節は桜の時期でもありいいですよね。
長野県は、まだ桜がつぼみのところが多いし、今からでも十分楽しめます。
長野県の桜の名所には、
飯山城址、上田城跡公園、大町公園、臥竜公園、
国宝松本城、城山公園(長野市)、水月公園、
高島公園、長野牧場、安曇野市豊科光城山、
稲荷山公園、雲上殿、春日公園、弘法山古墳、
小諸城址「懐古園」、城山公園(松本市)、
千人塚、高遠城址公園、天竜峡、松代城跡
などがあります。
善光寺にお参りし、桜を見て、温泉に入る。
気分一新、新しいスタートがきれる観光旅行になりそうです。
関連情報:
信州善光寺
http://www.zenkoji.jp/
長野県:お花見特集2009 みんなでつくる桜情報 - Yahoo! JAPAN
http://sakura.yahoo.co.jp/spot/list/20.html