銀河鉄道999が9月9日、大井川鉄道を走る

銀河鉄道999は、松本零士さん作のSF漫画。銀河鉄道999はテレビアニメ、映画にもなって70年代後半から大ブームになりました。銀河鉄道999の第1作劇場アニメ映画公開から今年は30年を迎えます。銀河鉄道999の様々なイベントがある中、静岡県の大井川鉄道9月9日に銀河超特急999号が運行する計画がすすめられていることがわかりました。

銀河鉄道999を走らせる企画をしたのは、奈良市の鉄道部品店「ジャパレ」。銀河鉄道999が走るのは、SLを定期運行させている大井川鉄道。銀河鉄道999は、旧型客車4両と展望車の5両編成で、C11形SLが牽引します。

銀河鉄道999が大井川鉄道を走る企画、細部までこだわっています。作品の設定にこだわり日程は平日にもかかわらず9月9日に設定されました。

銀河鉄道999が走る区間は、新金谷(静岡県島田市)~千頭(せんず)(川根本町)間。新金谷駅には「99番ホーム」が作られ、「メーテル」(23)も同乗します。「メガロポリス中央駅」など原作に登場する駅名を書く停車駅に設定します。乗客は自分で名前を記入した定期券を持って乗車します。

銀河鉄道999の運行に松本零士さんも期待しているようです。夜行列車にならなかったことが残念だすですが、次の記念日には、関係各所が連携して実現してほしいものです。

今回の銀河鉄道999の企画は、当初、大阪から島根県の津和野までの区間で計画されていたそうです。というのもJR山口線で蒸気機関車(SL)が復活して30年という記念の年でもあったからです。しかし、JR西日本側の「鉄道ファンが殺到し、沿線が混乱する。999号のヘッドマークは外してほしい」という要請があったとか。

銀河鉄道999の大井川鉄道の設定を考えても分かるとおり、鉄道部品店「ジャパレ」は細部にまでこだわっています。そのため、JR西日本の要請は受け入れることができないので、大井川鉄道と交渉して今回の企画になったようです。

銀河鉄道999を走らせる企画、今後も行えるように、殺到すると予想されるファンの方々もルールを守って楽しんでほしいですね。

銀河鉄道999の記念イベントでは、8月4日(火)、8月8日(土)~14(金)に新宿バルト9にて劇場版第1作のHDリマスター版を上映する「銀河鉄道999映画祭」が開催されます。8月4日(火)は、第1作が1979年8月4日に公開された記念日。スペシャルナイトとして松本零士さん、りん・たろう監督、野沢雅子さん(星野鉄郎)、池田昌子さん(メーテル)、肝付兼太さん(車掌)、ゴダイゴのタケカワユキヒデさんらが大集合します。入場者にプレゼントされるシリアルナンバー入り「復刻版 無期限パス」(数量限定)も楽しみです。

関連ニュース
999号が9月9日、大井川鉄道で運転へ メーテルも同乗
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090704-00000538-san-ent
あの鉄郎のパスがもらえる!?「銀河鉄道999映画祭」とは
http://news.walkerplus.com/2009/0701/20/


PR



  • Yahoo!ブックマークに登録
  • Google Bookmarksに登録
  • はてなブックマークに登録
  • del.icio.usに登録
  • livedoorクリップに登録
  • Buzzurl(バザール)に登録

月別アーカイブ

このサイトを購読する