JR西日本、500系「こだま」の客席に『運転台』
JR西日本が山陽新幹線の500系「こだま」の客席に『運転台』を設置すると発表しました。この運転台は、幼稚園から小学校低学年向けにアレンジされた運転台です。お子様向け運転台ということで実際の運転台とは異なりますが、人気が出るでしょうね。500系「こだま」も鼻高々かな。
『運転台』は、JR西日本は山陽新幹線の500系こだま号の8号車に設置されます。500系8両編成「こだま号」の8号車は「自由席」になっています。8号車は新大阪方面になります。また、東京~博多間を運転している「500系のぞみ(16両編成)」には「お子様向け運転台」は設置していないので気をつけてください。
『お子様向け運転台』が設置された500系こだま号に乗れるのは、2009年9月19日土曜日~23日水曜日。上り(新大阪方面)の「こだま730号」「こだま750号」、下り(博多方面)の「こだま751号」「こだま769号」となっています。
『お子様向け運転台』が設置された500系こだま号は、9月24日以降は、各運転日の3日前までに、運転する時間帯をお知らせするとのこと。
『お子様向け運転台』を利用するときは、保護者同伴、みんなで仲良く使ってくださいとのことです。
『お子様向け運転台』は現在製作中、運転台の目の前の壁面には実際の運転台の写真が張られ、風景は見えないそうです。でも、ハンドルを操作すると手元の速度計や信号が点灯するようですよ。実際に走っている新幹線の中ですからね、子どもにとっては自分が運転している雰囲気を十分に感じることができるでしょう。
500系新幹線は、1997年3月に山陽新幹線にデビュー。ジェット機のような形状をしています。500系のぞみとして活躍。2008年12月に0系新幹線の引退にともない、山陽新幹線に「こだま号」としてもデビューしました。
9月19日からの5連休(シルバーウイーク)はETC割引の効果で高速道路の渋滞はゴールデンウィーク(GW)並と予測されています。JR西日本の『お子様向け運転台』の設置によって子ども連れのお客様を増やすことができるでしょうか。