JR東日本、年末年始 往復割引「ふるさと行きの乗車券」

JR東日本から年末年始往復割引切符ふるさと行きの乗車券」を発売するという発表がありました。JR東日本によると年末年始の繁忙期に割引切符を売り出すのは初めてのことだそうです。高速道路の「上限1000円」割引に対抗して帰省客を取り込もうとする試みですが、帰省の交通手段の選択肢が広がるのはうれしいことです。

JR東日本の往復割引切符「ふるさと行きの乗車券」で利用できるのは普通列車の自由席ですが、別途、特急券等を買えば、新幹線を含む特急列車等も利用できます。設定されているエリアは、「東京都区内」、「大宮~川口・戸田公園」(一部除く)から、「秋田・青森」「岩手・三陸」「宮城・山形」「郡山・磐越」「新潟・庄内」「十日町・浦佐」「長野」の7つのエリア行くルートです。

「ふるさと行きの乗車券」の利用期間は平成21年12月26日~平成22年1月8日までで、有効期間は7日間となっています。発売期間は、平成21年11月26日~平成21年12月20日まで。発売終了日がちょっと早いので余裕をもって購入したいですね。また、有効期間が7日間となっているので、利用期間開始日にも注意が必要です。利用期間開始日の変更も平成21年12月20日となっているので注意が必要です。

JR東日本が往復割引切符「ふるさと行きの乗車券」を発売することになり、本年度は元日限定商品「正月パス」は設定されないということです。「正月パス」の代わりに「ふるさと行きの乗車券」を利用してほしいということなので、帰省するではなくても、元日に対象エリア内でJR東日本の列車を利用する予定がある方も、早めに購入されたほうがいいでしょう。

JR東日本では、この他に年末年始の割引きっぷとして『えきねっと列車限定割引「お先にトクだ値」(乗車券つき)』もあります。こちらはインターネットのJR券申込サービス「えきねっと」からの申込みに限定して適用される早期購入割引サービスです。利用期間が下りが平成22年1月1日、2日、上りが平成21年12月30日~平成22年1月1日。

各交通機関がいろいろな割引サービス発表すると思いますので、早めに情報収集し、帰省やお正月の計画を立てるとよいでしょう。

関連情報:
帰省列車「最大5割安」、高速千円に対抗...JR東
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091104-00001057-yom-bus_all
JR東日本 おトクなきっぷ
http://www.jreast.co.jp/tickets/

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