HIS 茨城空港 ゴールデンウイーク チャーター便20本
HISが茨城空港で5月のゴールデンウイークにチャーター便を2日間で最大20本運行する計画を立てていることを発表しました。茨城空港の国内線ゼロを逆手にとった大胆な計画ですね。
茨城空港は、来年3月11日に国内98番目の空港として開港する予定ですが、開港時はアシアナ航空(韓国)のソウル便だけ。国内線ゼロという前代未聞の状態で開港することが話題になったばかりです。
HISという大手旅行会社がその茨城空港を利用したチャーター便の計画を発表しました。HISの関係者によると2日間で20本のチャーター便運航は全国初ではないかということです。
HISの平林朗社長が県庁で会見、「茨城空港は成田や羽田よりいい立地」と話しているようです。北関東は、パスポート取得率が低いということで、新規需要を掘り起こすことが狙いだそうです。HISの創立30周年記念の目玉企画でもあるようですね。
HISが計画している運行先としては、東南アジアやハワイ、グアム、バリ島など15地域のツアーを販売する予定で、北アフリカのチュニジアへもチャーター便を飛ばす計画を進めているそうです。
地方空港のチャーター便といっても、ハワイ、グアム、台湾、韓国、中国など人気の観光地が多いですからね。海外旅行の多彩なツアーが販売されたら、北関東で海外旅行ブームが起きるかも。
HISの茨城空港ジャック。インパクトが大きいニュースとなりました。茨城空港は視界不良みたいな暗いニュース記事が多いですが、ビジネスとしてインパクトのある計画を打ち出すときは、報道と同じように流されてはいけないですね。
シルバーウィークや連休も増えてきたことだし、気軽に海外旅行に行けるという雰囲気が定着するといいですね。地元のローカル番組では、海外旅行の情報などが増えると思いますよ。
茨城空港は3月11日開港ということで、春休みに目玉となるチャーター便の運行があるといいですね。
関連ニュース:
HISが"茨城空港ジャック" GWにチャーター20本
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091218-00000002-san-l08